質問
日本人の場合、夏(もしくは冬)のインターンシップをアメリカで探す機会はどれぐらいあるのでしょうか。その場合どれぐらい学校がバックアップ、あるいはセットアップしてくれるのでしょうか。
回答
アメリカでのインターンですが、基本的には十分可能です。2年生のinternationalの学生でも、アメリカンエクスプレス、ジョンソン&ジョンソンの大手をはじめ、13人中8人以上はアメリカでサマーインターンをしていました。日本人では、私以外の2人は卒業後は日本で働くということで日本の東京スターやIBMでインターンをされました。私はソルトレークにある貴金属メーカのOC Tannerという会社で2ヶ月間のインターンをしました。BYU MBAにはキャリアセンターというものがあり、そこでメンターの担当が付きバックアップはしてくれますし、企業の方からもキャンパスにインターンのリクルーティングにきていくれます。但し、インターナショナルの学生はビザの問題などで、みんな非常に苦労していたのが現状です。でも最終的には見つかっていますが…しかし心して取り組むことをお勧めします。(Class of 2008在校生)
探す機会はどれぐらいあるかというご質問にお答えするなら、BYUに何十社もインターン採用のために採用活動にやってきます。早い会社ならMBA入学後2週間後には面接があります。(OBHRの場合) そして、undergraduate中心ですがキャリアフォーラムがキャンパス内で毎セメスター開催されます。また興味のある会社があるなら、その会社で働く卒業生を卒業生のデータベースにアクセスして調べて コンタクトしてインターンシップの機会を探すことも可能です。
日本人がアメリカでのインターンシップを探す問題のうち主なものを挙げるなら3つあります。1つめに多くの会社(8割ほど)はInternational studentsを採用の対象としていません。(ビザサポートが必要が主な理由となってはいますが) 2つめは優秀な学生との競争が激しいです。極端な例かもしれませんが、優秀な学生が二人居たとします。二人とも同じ成績で似たバックグランドがあります。一人はアメリカ人で一人は日本人です。アメリカの会社は前者を取る傾向があります。なぜなら、MBAレベル採用するということはポストマネージャーレベルまたはマネージャーとして 採用しますのでコミュニケーションの問題が非常に重要になります。 最後ににアメリカの採用面接のスタイルに十分に慣れていない。日本での就職面接とスタイルが違うので 対策が別途必要である。それぞれの会社は固有のよく準備された面接を実施しています。 (Class of 2008在校生)
質問
インターンシップは基本的に相手企業が生徒を将来雇うかどうかを見極める場所という位置づけであると考えて正しいでしょうか。
回答
アメリカでのインターンについては基本的には双方がfull
timeを見据えて、互いのfit感が合うかを見極めるという位置づけで間違いないと思います。やはりMBAなので、cheap
laborとの見方は無いと思います。会社によりますが結構な額が支払われますので… インターンでパフォーマンスが良いと、最終日から2-3ヶ月内で
full timeのofferが来ます。(Class of 2008在校生)
はい。そのとおりだと思います。BYUにリク
ルートに来る会社の多くは、およそフルタイムのemployeesを雇うために必要な時間とコストをインターンを採用するために費やしています。
少しでも早く優秀な人材をkeepしておきたいという彼らの思惑も読み取ることができます。
もちろんインターン中にある程度のアウトプットを出すことを期待されますが、アメリカでインターンシップをしたアメリカ人からの話からはおよそ8割以上は
フルタイムのオファーをもらっているようです。もちろん、そのオファーをrejectして違う機会を求めることもできます。3ヶ月実際に会社の中に入って
働いて、そこで働く人々や企業文化等を実際に体験できることは非常に有意義です。また、会社と個人のお互いの期待値を合わせるという意味でも
インターンシップは両者にとって効果的かつ効率的なマッチング方法だと考えます。(Class of 2008在校生)